早耳twitter
  • javascriptを有効にしてください。最新情報が表示されます。

HOME > 編集部デジカメ日誌

たなか

今年最後の号制作中

もう既に頭の中は年末で2014年ございまして...
行く年来る年です

って、まだ48日も残っております
48日かあ...短いのか長いのか

先日正倉院展を観に約十年ぶりに奈良へ行って参りました
写真たちはそこから

(写真1)
以前から噂には聞いていたのですが、
奈良の落語館、「奈良町落語館」
奈良町散策の合間に立ち寄ってみましたが、
寄席は不定期だそうで、お休みでした
かわら版は見かけませんでしたが(残念・・・)
『よせぴっ』はありましたよ

(写真2)
奈良といえば鹿!
でもおせんべいがなければふりむいてもくれません...

(写真3)
奈良といえば
「かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ」
多分法隆寺の塔の先端です

(写真4)
アーケードの中の百均で、
お手軽すぎやしませんか?!
いただいた後は...多分一年に一度活躍するはずです


久々の奈良は、記憶の中より鹿が少なかったです

(おまけ)

nikinikiとうお店の八つ橋のお土産
食べちゃうのが惜しい可愛さです!
八つ橋も進化しております

2013/11/13 5:59 PM たなか

タケシ

連休

11月は連休がありました。 その連休の前に、ちょっとした休みを
取りまして、おかげで久しぶりに出社した
机の上は書類が散乱していました。

それらを片付けていたら、
もう入稿の時期になりました。
またまたやることがどしどしと
押し寄せてきましたよ〜。

そんなわけで、日記が遅くなりまして、
あいすいません。
長い言い訳ですね。。

写真1 瀧川鯉朝師匠。
12月浅草下席・夜で主任をつとめられます。
宣伝もかねて弊社にお越しくださいました。

10/20 芸協らくごまつりは生憎の雨。
それでも大変盛り上がりました。
写真2 雨宿りの会長
写真3 お目見え

おまけ
写真4 10月末の深大寺では鬼太郎も
ハロウィン仕様でした。




2013/11/06 3:37 PM タケシ

きっしー

いやーん、ばかーん

と二日日記を書かずでございました。
失礼をいたしました。
10月、最後の日です。
東京地方はいいお天気で寒くもなく暑くもなく
母の胎内のような気候...そこまでではないか。

(写真1)
三鷹駅の立喰いうどんやにもありました。
名物・武蔵野うどん。
武蔵野うどんは麺が太くて肉汁に浸すつけ麺タイプ。
つい数年前までこんなにフューチャーされてなかったのに。
さぬきうどんがはやったからなのか、名産品ブーム(ゆるキャラ?)に
のってのことなのかを考えた10月はじめの一日。

(写真2)
取材途中で、すばらしい秋晴れでした。上野から下谷付近。

(写真3)
"み"どしでございまして、3回まわりました。

(写真4)
入稿作業終盤に台風が。地元の駅にて。惨状を物語ります。
そういえば、芸協まつりもたいへんな雨でした。いつも入稿がぶつかり、久しぶりに参加しました。あれ、もしや雨男なのか...

(写真5)
ちょうど一週間前ぐらいの善光寺。ちょうどこの頃台風が来て、行くのを考えましたがいざ行ったら雨は止んでおり、前言撤回!東京の紅葉はこれからなんでしょうか。

今年ものこり二か月。編集部はこの二か月で一年を跨ぎます。

2013/10/31 3:13 PM きっしー

たや。

矍鑠!

かくしゃく、ってこんな字でしたか
書けないし読めない・・・

今月もなんとかかんとか納品・発送までこぎつけました。
11月号はもうお手元にございますでしょうか。

写真一枚目は「宝井一凜真打昇進披露宴」で
祝辞を述べる佐々木信也さん。
われわれ以上の世代なら野球ファンならずとも
「プロ野球ニュース」での解説が記憶に鮮やかです。
御年80とは思えぬダンディさは
数十年の時の流れを感じさせません。

そして佐々木さんといえば
小誌「巻頭エセー」(平成17年10月号)にもご登場いただき、長年定期購読をしてくださっているほどの演芸ファン。
祝辞の中でも「僕は東京かわら版を見ていろんな会に行っているんですよ」と仰ってくださいました。
この写真は多分、かわら版を広げている仕草。
この日の司会は琴調先生だったのですが
佐々木さんの挨拶が終わると
「業務連絡です。東京かわら版様、このあと名刺を持って佐々木さんのところにご挨拶にいらしてください」
なあんていじってくだすって、ありがたやありがたや。
もちろんすぐに伺いましたよ。

二枚目は終宴後、お客様のお見送りを終えたところの一凜先生
お客様からという見事な一鶴先生の紙切りと共に。

おしまいは築地聖路加タワー下から佃島を望む。
頑張れば昼休みに行けるくらいの距離です。
本当は高いところから山など見えるポイントが欲しいのですが
これでも贅沢、贅沢。


2013/10/28 7:35 PM たや。

さとう

秋の夜長

おかげさまで
『寄席演芸家名鑑』、ご好評をいただき
発売中です

http://www.tokyo-kawaraban.net/yearbooks/2013/0924.html

一家に一冊、ぜひお手元に
今回は、索引を亭号からと名前からと
二種類つけましたが
たぶん、うちの落語に詳しい読者は
つかわずにひいている様な気がします
(私もそう)
写真1 五街道雲助師匠と桃月庵白酒師匠の本が
白夜書房より同時発売されています
そのポスターです、かっこいい〜
無理を言って
落語会での販売終了後にもらいました
本の中身の充実はもちろん
レア写真が満載です

http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=4148&gname=shoseki_rakugo

http://www.byakuya-shobo.co.jp/page.php?id=4149&gname=shoseki_rakugo


写真2 小誌の連載でもおなじみの
三遊亭兼好師匠のDVDが竹書房より
10/25、発売になります

http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/A102801

写真3 今朝、広尾のお寺で目があった猫
木の枝の感じも含めて
水墨画みたいだったので
モノクロ変換してみました

写真4 サーティーワンのハロウィン仕様の
アイス(ベリーベリーストロベリーで)
帽子と目はチョコレート
猫耳はブドウ味の求肥でした

写真5 アメリカンポップアート展へ
200このキャンベルスープ缶です
それがどうした、という感じですが...
(もの派じゃあるまいし...)


2013/10/23 12:11 PM さとう

東京かわら版のお店 最新号、バックナンバー、新書名鑑などの増刊、さらに、手ぬぐいなど東京かわら版の商品がこちらからご購入いただけます

『東西寄席演芸家名鑑』
発売中!

この一冊で「通」になる! 東京かわら版増刊号 『東西寄席演芸家名鑑』 演芸界...

東京かわら版新書 発売中

成金本(A5判書籍)

定期購読のおすすめ

送料¥0!特別号との差額はいただきません!売り切れのご心配なしの東京かわら版・年間定期購読をぜひご利用ください。

本誌で紹介している演芸BOOK・CD・DVD

編集部デジカメ日誌投稿人

  • さとう

  • たや。

  • きっしー

  • タケシ

  •  

  • たなか

  • なおき

東京かわら版編集部