君は絵のように |
編集部ではずるずると鼻水が降っています。
(主にわたしですが...)
そろそろと、かわら版5月号はお手元に届いておりますでしょうか。
HPトップ画面からもわかるとおり、
とっても晴れやかな表紙で、
皐月の空の鯉のぼり、って感じですが
(最近5月になっても鯉のぼり泳いでないですね...)
4月の末になってもこの寒々とした日々。
ゴールデンウィークがある方もないよ(涙)って方も
かわら版を使って
どうぞ楽しい時間を見つけていただければ幸いです。
ちなみに無事5月号発送を終えたかわら版編集部は
カレンダー通りですので、よろしくお願いいたしますです。
さて、本日小雨のなか
はじめて谷中の武藤書店さんへ集金にうかがったのですが
すました白猫さんが
夕焼けだんだんの階段の降り口の真ん中で出迎えてくれまして、
ずんずん近づいたら、ふわりと、緑の陰へ。
なんだよー
シャイなんだからー
とにやにやしながら追い回しましたが
カメラを向けるとフイッとそっけなくされました...悲しい
でも、いままで見たこともないような透きとおる水色の目と
こちらの鈍い目がぱちっと合ってしまったときは
なんだか逆に緊張してしまった。
わたしは特別猫好きというわけではないのですが
(動物はだいたい平等に好きなのです、鳥はだいぶ好きですが)
この番組↓の「おれ、ねこ」は猫好きの心をゆさぶる歌(?)に
http://www.nhk.or.jp/e0655/
朝から感心してしまいます。
次の写真は、最近自分のなかで継続中の
ほぼ日刊今日の歌舞伎座カウントダウンです。
ついに千秋楽。
電光掲示くんも残り3日を表示しておりました。
またかよー
な写真ですみません。
向こうは大きいので目もくれないとおもいますが
こっちとしてはご近所さんだとおもっているので。
明日は晴れるといいですね。