月日は流れる |
我々落語ファンが感慨深くなるのは当然ですが
雑誌や新聞、テレビなどで今だに大きく取り上げられているのを見るにつけ
影響力の大きな方だったのだなあと改めて感じています。
志ん朝師匠が亡くなった時もそうでしたが
亡くなったことは残念に違いありませんが
むしろ同時代を生きられた、生の高座に触れられた幸せを噛みしめています。
編集部でもどう追悼しようかと話し合っているのですが
うちにしかできないことができればなと思っております。
写真は横浜・三吉演芸場のオリジナルアイス
かわいーでしょ?