不安な日々が続きます

突然の揺れから生活が一変し、4日経って落ち着いてくるどころかどんどん大変な状況になってきています。
被災者の方々、そのご家族の方、そして明日の事もままならず不安な日々を過ごす皆様に心よりお見舞い申し上げます。

かわら版社内の被害は少なかったのですが書庫の部屋の棚が傾いたり、本が飛び出したり...それでも4月号を通常通り発行するために、皆休みなく出社しております。キシカワ兄さんは電車がなくっても自転車出勤です！

いろいろなニュースが飛びかっていますが皆さんお気をつけ下さい。
寄席や落語会も休演が相次いでいますが、一日も早く皆がお腹の底から笑えるような日々に戻るとよいですね。