
| 最終回 |
■昔々亭慎太郎(せきせきていしんたろう)
「えっ、今回が最終回なんだ〜。んじゃ、アバヨッ!」
所属=落語芸術協会
本名=車谷誠寛(くるまだにまさひろ)
師匠=昔昔亭桃太郎3
略歴=1997年9月、入門して「ぱんち」。2001年11月、二ツ目に昇進して「慎太郎」。
出囃子=大東京音頭
生年月日=1973年12月11日丑年射手座30歳O型独身
出身=東京都杉並区桃井
家族構成=母・兄。今は中野区で一人暮らし
出身校=上井草保育園→区立三谷小学校→区立井草中→都立荻窪高
身長・体重・足の大きさ・視力=165センチ、58キロ、25.5センチ、両眼1.0
好きな食べ物=ヨーグルト、つけ麺。お気に入りのお店は中野の「青葉」。並ぶのは大きらいだけど、この店だけは並んでしまう
好きな色=シルバー
苦手=ウニ、いくら、生の貝類
最近観た映画=キル・ビル1・2
初めて買ったCD=小泉今日子
お酒・タバコ・ギャンブル・風俗=呑まない吸わないやらないお金がない
好きな言葉=バランス感覚
好きな女性タレント=加藤あい
好きな音楽=BOA。女性ボーカルしか聴きません
尊敬する人=高座で受けている人全員
今月のお客さまは昔々亭慎太郎さん
▼ヘルシー生活
今日の朝食は、玄米フレークに豆乳かけ、ヨーグルトにバナナ、コーヒー。ほぼ毎日これですね。ご飯も、白米と発芽玄米と五穀米を自分でブレンドして炊いています。たくさん炊いて小分けにして冷凍してます。納豆と食べることが多い。今、凝っていることはナンバ歩き。疲れないらしいと聞いて実践したけど、疲れた
▼我が師・桃太郎
末広亭で初めて見ました。その後、馬券買ったついでに寄った浅草演芸ホールでみて、最初出てきた時はぱらぱらだった拍手が、高座を終えた時には拍手かっさいだったのを目の当たりにした。受け方が他の出演者と全然違ったんです。もうどっかんどっかん。あと、へー、こういう落語もアリなんだなとも思いましたし。あと、落語家は着物を着ているイメージからか、全員お金持ちなんだと思ってましたね。入門したら自分もそうなれるのかなって思ってた。入門をお願いし、浅草演芸ホールそばの喫茶ブロンディで話をして、明日から家に来い、って言っていただきました。前座名の「ぱんち」はイヤだったですねぇ。子どもには馬鹿にされるし…。今、高座に上がって思うことは、お客様のことを考えないのはだめだなということ。この職業、サービス業な部分もあると思う。素人の時に高座を見ていた気持ちは捨てたくないです。噺家になってよかったなと思うことはいろいろあるけれど、あちこち行けることかな。「都民寄席」の仕事で小笠原諸島に行けた時は嬉しかったな。旅が好きなんです。地図を見るのも好き。フリーター時代、ベトナムに一ヶ月以上、旅したこともある。ベトナムで日本の焼鳥屋を開こうと思ったりした時もあった。バイトは色々やりました。スーパーの店員から、海でプランクトン取る仕事や、野球場の係員など、いろいろやってます。飽きっぽいんですね。落語家だけは、まだ飽きてません。意外な箇所で受けて、ここぞ!という時にさっぱり受けなかったりする。それが不思議だし、ハッとするし、面白い。将来はもちろん、受けて売れる人になりたい!
▼ニュース
情報やニュースが好きなんです。何ででしょうね。新しい新聞をめくるのが大好き。テレビ番組もWBSとかやじ馬ワイドが好き。東スポはもう
年以上読んでいるし、一般紙も読んでます。ただ…パソコンは持っていないんです。ネットで速報ですか…うーん、まだあまり興味がわかないなぁ
慎太郎さん今後の予定=「桃太郎一門会」他
平成11年4月号より続きましたこのコーナーも、今月号で最終回です。お読みいただいた方、ご登場くださいました芸人さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。
(構成=佐藤友美)
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