第56回  

春風亭柳太郎( しゅんぷうていりゅうたろう)
 

所属=落語芸術協会
本名=林田武広
師匠=春風亭柳昇(没後、昇太門へ)
略歴=1993年11月、入門して「柳和」1998年2月「柳太郎」で二ツ目
生年月日=1970年11月5日天秤座戌年33歳A型
出囃子=あの街この街
出身=東京都三鷹市
出身校=初音ケ丘幼(保土ヶ谷)→東生田小→巣鴨中・高→代々木ゼミナール→明治大学文学部文学科日本文学科専攻中退
身長・体重・足の大きさ・視力=182センチ、83キロ、28.5センチ、両眼0.1(普段はメガネ)
家族構成=父・母・姉、今は世田谷区在住、独身
趣味=読書
好物=ラーメン、肉
洋服=こだわりは全くなし。今日のもユニクロじゃないかな
好きな色=
好きな映画=黒沢明の大ファン「酔いどれ天使」が一番好き。最近観たのは「壬生義士伝」山陽先生を観にいった
好きな本=推理小説とSF。今は「幼年期の終わり」(アーサー・C・クラーク)を読んでる。最近面白かったのは「ボビーZの気怠く優雅な生活」(D・ウィンズロウ)
特技=柔道初段、車の免許
よく行くお店=成城学園前のラーメン屋・喜楽、タワーレコード新宿店、渋谷店
好きなミュージシャン=ソニー・ロリンズ、レスター・ヤング、オーティス・レディングなどなど
お酒・タバコ・ギャンブル=ビール少しだけ、吸わない、やらない
よく読む雑誌=SPA!
欲しい物=なし。あまり物欲はないです
初めて買ったレコード=サザンオールスターズの「ボディスペシャル2」の曲を気に入って買いに行ったら女の人の裸の上半身アップのジャケット写真で、自意識過剰になり、恥ずかしくて思わず南こうせつの「上海エレジー」を買うてしもた。ま、その曲もいい曲だったんですけど…
 初高座=1994年1月15日、浅草夜、柳桜師に習った「たらちね」
はまっていること=自転車。多摩川沿いを流す
将来の目標=新作をがんがん作ってかけるようになる

 

今回のお客様は春風亭柳太郎さん。

 

▼我が師、柳昇 

師匠が肉体的に死んじゃったってことは分かるのですが…。今思えば亡くなる直前だったんですけど、入院中に師匠の家に用事があって電話したんです。そしたら留守電で、その師匠の声がすごく元気でハリがあって、それを聞いたら何だか泣けてきてしまって。お葬式とかでは一切泣きませんでしたから、その時だけですね、グッときたのは。亡くなった後、高弟が話し合った結果、私は昇太門下なのだと告げられました。私は新作も古典もやるので、よかったと思った。昇太師に「あのーけじめですので、一度ご挨拶に行かせてください」って言っても「あーいいよいいよ、もうお互い分かってることだしね、うん」みたいに言われて、ちゃんと挨拶させてくれないんです。何度も「○月○日にご挨拶に伺いたい」と言っていたら、じゃあ、皆で呑もうよ、みたいになってしまい、全然ちゃんとしたご挨拶はなしのまま今に至っています

 

 

▼女の子

 全然モテないですねー。彼女もいませんし。ファンレターとかも、もらったことないですよ。普通にしてても怒ってるの?とか言われるので、怖がられてるのかなあ? 学生時代の仲間に合コンに呼ばれることもあります。落語家だとかいうと、ツカミはいいんですけど、結局盛り上げ役になっちゃうというか、駄目ですね。小噺やってーとか言われるし。そう言ったやつに限ってつまんな〜いとかすぐ言うし。結婚はしたいけど、甲斐性がないですからねえ。現実問題上、出来ないですよ。でもモテたいですよね、女の子好きだしね。男とつるむのは、中・高男子校でだったので、もういいです。でも男子校の頃は女の子に免疫なかったですから、もう電車の中で目があっただけで、自分に惚れてるのかと思ってました。その頃好きだったアイドルは石川秀美。ヤックンと結婚した時はショックだった。出産した時もショックで逆算したら、クリスマスの時の子と判明したり。ヘレン・ケラーの通訳をしてたという  歳くらいの英語の家庭教師に習っていた時に「女の子はか弱い生き物だから、優しくしなければだめだ」と言われてたんですけど、それが良くなかったですね。大学へ行っても、自分から強引な行動がしばらく出来なかったし。目下の課題としては、いかにして充実した性生活を送るかってことですね。風俗ですか?今は全く行かない。大学1年のクリスマスイブに悪友2人と「多摩クリスタル」という所に行ったのを、覚えてる。BGMに山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れてたのを覚えてるなあ

 

▽柳太郎さん今後の予定

「柳太郎の会」柳太郎さんは古典と新作各1席づつ演ります。ゲストは昔昔亭桃太郎師。
 

高座、見に来てねー!

(構成=佐藤友美)


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